2020年04月30日

第102回淡水俳句会(ネット句会)が開催されました

第102回淡水俳句会(ネット句会)を、4月16日に開催しました。(参加者 11人)
    心せよ春の風邪には非ざりし   隆世(主宰)
4月の特選      花筏いきどころなくたむろせり  公昭
水に散り敷いた落花が連なって筏のように見えるところから近年「花筏」という季語を「花」という季題の傍題として好んで用いられるようになった。
 従来、俳句の聖典とされる「虚子編新歳時記」には「花筏」は採用されていない。また、それを引き継いだ稲畑汀子も「落花」という季題がある以上「花筏」を季題とすることは無用と明言している。他に飯田龍太や金子兜太等が監修している講談社の「新日本大歳時記」では「花筏」を季語の一つとして認めてはいるが、それは「落花の連なり」としてではなく、ミズキ科の落葉低木の淡緑色の花が葉に乘る有様が筏に似ている処からそう名付けられたものであるとしている。何れにせよ「花筏」は、今以て未成熟な季題と言えよう。
 この句は城濠のようなところで落花が散り敷き、筏のように連なって密集しつつあるさまを「いきどころなくたむろしている」と詠嘆したものであるが、その押し犇めく圧迫感から都会に生きる人間の息苦しさのようなものまで感じさせる力がある。そのような現代感覚で「花筏」という新季題を捉えた良き一例としてここに取り上げた訳である。 (主宰 学部7回 中杉 隆世 記)
次回の句会は令和2年5月21日(木) 
お問い合わせ:淡水事務局(078‐795−1020) 西村ひとみ(学部33回)迄
学部28回 高嶋 鵆 記
posted by 淡水会 at 14:40| 事務局からのお知らせ

2020年04月27日

学部18回 M田昭生氏の、「一国一城」令の綻び・・・秀忠が拘った明石新城」が掲載されました

『歴史と神戸』に学部18回 M田昭生氏(前 淡水会副会長)の、「一国一城」令の綻び・・・秀忠が拘った明石新城」が掲載されました。
歴史と神戸 M田氏.jpg
posted by 淡水会 at 15:27| 事務局からのお知らせ

学部22回 福井清久氏より「エアリーフローラーを贈る」という投稿がありました

3月14日に行われた町の中能登中学校の卒業式に「ハウス村」という大きなハウスで育てた『エアリーフローラ』を卒業生180人にプレゼントしました。「旅立ちを祝う花」というキャッチフレーズと「希望」の花言葉を持つエアリーフローラで卒業式に花を添えることになりました。
北國新聞にも掲載されました。
sinbunn.jpg

投稿(エアリーフローラーを贈る) ← CLICK
参考 北国新聞 ← CLICK
posted by 淡水会 at 14:19| 会員からの投稿

2020年04月22日

令和2年度 淡水会 会員総会・懇親会の開催中止について

会員各位
総会・懇親会の開催中止について
会員の皆様におかれましては、同窓会活動にご理解とご尽力を賜り誠にありがとうございます。
さて、本年の会員総会・懇親会を6月21日(日)神戸ポートピアホテルにおいて開催する旨、同窓会誌「淡水66号」でご案内いたしました。しかし、現下の社会情勢を勘案し、4月21日(火)の会長・副会長会議において、開催を中止せざるを得ないとの結論に達しました。
また、総会に先立つ5月21日(木)の定時常任理事会も集合せず、メールにて書面審議することにいたしました。どうぞ、事情ご賢察のうえ、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
淡水会会長 岡村武和
(連絡先:淡水会事務局)


posted by 淡水会 at 15:14| 事務局からのお知らせ

京都淡水会令和2年度総会の連絡が届きました

令和2年5月9日(土)の京都淡水会令和2年度総会は、中止になりました。11月14日(土)「からすま京都ホテル」にて開催します。
京都淡水会会長 高野 佳良
posted by 淡水会 at 14:00| 事務局からのお知らせ