
その趣旨は、「温室効果ガス排出実質ゼロの世界、脱炭素社会を実現するための柱がメタネーションである」との観点から、水素と二酸化炭素を反応させてメタンを合成するメタネーション技術に着目して、都市ガスの主成分であるメタンが、人工的合成されることにより脱炭素社会の柱へと成長していく道筋を展望すると、草薙真一 兵庫県立大学 副学長によって説明されています。
政策科学研究所 シンポジウム「メタネーションがある未来」HP ← CLICK
記
日時 令和5年7月15日(土)12時より
場所 『白河院』
京都市左京区岡崎法勝寺町16
075-761-0201
京都駅、四条河原町、三条京阪より5番系統の岩倉行き市バスにて
「岡崎法勝寺町」バス停下車すぐ前
会費 13,000円(料理、飲み物、芸妓さんお花代含む)