2024年07月16日

稜線山岳会(神戸商大・兵庫県立大学山岳部OB会)からハイキングのご報告がありました

「再度山ハイキング」の報告をさせて頂きます。
 日 時 :7月13日(土)9時〜15時 ハイキング山 再度山
 参加者 :藤本、井上二郎、周防、井上幸三、飯田、中本、中村、田中
      合計8名(敬称略) 
 山行内容:JR神戸駅出発で水源地前〜鍋蓋北谷〜再度公園〜再度山(470米)〜
      大龍寺〜三宮
      梅雨期間で天候を心配しておりましたが、雨無しで好天候でした。
      多少山道は濡れておりましたがハイキングには支障なしです。
      再度山:弘法大師804年に入唐するに当たって、旅の無事と学問成就を
          念じてこの山に参詣し、唐から戻った際には無事帰国できたことを
          感謝するため、再び登山し修行した伝説が由来とされている。
      大龍寺:奥の院には空海作と伝わる「亀の岩」があり、空海が登山した道は
          大師道と呼ばれ、空海の修行地である現在の再度山公園には
          修法(しお)ヶ原の地名が残る。
      歴史も勉強出来ました。昼食は三宮の懐かしい「ニューミュンヘン」ビール、
      唐揚げ、ピザなどを楽しめました。
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 今年の稜線山岳会総会とアニュアルキャンプは9月15日(日)
稜線山岳会 会長 田中成和(G28)
posted by 淡水会 at 10:36| 事務局からのお知らせ

2024年07月08日

北海道支部総会懇親会が開催されました

7月4日(木)18:30より、すすきの「おたる亭」において令和6年度(第21回)北海道支部総会・懇親会が開催されました。
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矢後武則支部長(G22)のご挨拶で総会が始まり、本部からは、大学ならびに淡水会の活動報告。続いて山本和秀事務局幹事(G24)より北海道支部令和5年度事業報告と会計報告、令和6年度事業計画と予算計画、役員改選、会員動静などの議案が報告・審議され、新支部長には中村明夫氏(G25)、副支部長には野村卓也氏(G28)が選任されました。(参加者9名)
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懇親会では、矢後前支部長から「誰も言わない『北海道 魅力の源泉』(太陽の動き方)」というテーマで研究発表があり、「神戸(日本標準)と違う太陽」が創る北海道の魅力について教わりました。
懇親会は、旬の道産食材にこだわった海の幸・山の幸に加え、お寿司何度でもおかわりOK!地元の人気銘酒やおたるワイン等も飲み放題! 参加者の近況報告で話も弾み、神戸商大学歌斉唱し閉会となりました。司会進行 支部事務局長 山本和秀 (G24)
  今後の支部行事 : 令和7年2月3日(月)新年会
「おたる亭」翌日は、絶好のゴルフ日和のもと、市内の羊ヶ丘カントリークラブで懇親ゴルフ会が開催されました。
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誰も言わない「北海道 魅力の源泉 」← CLICK
事務局記
posted by 淡水会 at 11:10| 事務局からのお知らせ

2024年07月01日

東京支部総会が開催されました

令和6年6月30日(日)12:00からヒルトンホテル東京「シャンクレール新宿」において、令和6年度東京支部総会がコロナ禍後5年ぶりに開催されました。永井支部長の開会挨拶に続き、令和5年度までの支部活動報告および会計報告、役員人事、令和6年度支部活動計画・予算案が承認・可決されました。
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続いて、草薙真一兵庫県立大学副学長の乾杯ご発声で懇親会となりました。淡水会員でもある東京兵庫県人会常任幹事田中直美氏(G30)並びに兵庫県東京事務所長今後元彦氏(G38)からご挨拶をいただき、初参加者のスピーチなどで盛り上がりました。最後に、県大応援団OBの高田康平氏(G2017)の先導で学歌を斉唱し、エールで閉会となりました。(参加者:学部12回から47回、県大2021まで32名参加)
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追伸
副学長にもご参加いただき、初参加者も交え二次会も盛り上がりました。事務局記
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支部長 永井豊(G18)
posted by 淡水会 at 15:24| 事務局からのお知らせ