2017年03月21日

第65回淡水俳句会が開催されました

「人間のままに涅槃をし給へり  隆世(主宰)」という季節、3月16日(木)に淡水俳句の会が淡水サロンにて開催されました。(出席8名)

三月特選 風花のいまてのひらの中に消ゆ    鵆

垂水図書館で毎月20冊ほど借りては読み倒していくのが、もう15年ぐらいの習わし。
本種はテーマ決めず、でたとこ勝負。仕事がら雑学に徹している。
中でも俳句本を借りる機会が多いが、先輩諸氏の知識や知恵をいただく句会やあとの反省会での話は、おそらく最高の「生きた本」ではないだろうかと。
有名な話だが、森繁久弥は読書量が半端ではなかったと。ある日息子が「なんでそんなに本ばかり読むの?」と問われ言った言葉が「将来、迷ったときにこのりんご箱に乗って道を決めるためだ」と言ったとか。知識をりんご箱とたとえたとの話、これも本から知った逸話ですが…。ソワソワする季節となりました。
皆様「生きた本」を楽しみに是非句会へお越し下さい。    
次会は4月20日(木)淡水サロン          学部28回 高嶋 鵆 記
posted by 淡水会 at 10:28| クラブ・団体関係OB会