2018年03月22日

経済学部講演会「兵庫県経済の現状と今後」を開催しました

2018年3月14日に、大学共同利用施設 UNITY セミナー室において、日本銀行神戸支店長の石井正信氏をお招きして、兵庫県の金融・経済情勢について基調報告をしていただきました。
平日の午後にもかかわらず、会場がほぼ満員になるほど盛況でした。石井正信氏の基調報告では、国内の経済や物価の情勢に加え、兵庫県の景気動向について最新の統計データとあわせて報告していただきました。討論者として県庁統計課参事で本学客員研究員でもある芦谷恒憲氏からは、県下の雇用・賃金・所得の状況について解説をしていただき、経済学部教授の伊藤国彦氏(修H1・博H4)からは所得を不安定にするリスクの回避によって経済の好循環が期待できることから、所得安定化保険の提案と実現性について報告されました。フロアとの質疑応答も行われ、短い時間ながら大変有意義な講演会になりました。
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 経済学部准教授 古隅弘樹(修H10・博H13)記
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