2018年05月02日

第78回淡水俳句会が開催されました

友岡子郷 蛇笏賞受賞
   花の日や唯一の妻無二の友  隆世(主宰)

平成30年4月19日(木)に淡水サロンにて俳句の会が開催されました。

四月の特選  咲き切って風となりたる桜かな      良一
 爛漫の花時が終り、ことごとく花吹雪となり散りつくした花の姿を「風となりたる」と云いきったところに余情がある。「咲き切る」「咲き尽す」よりも強い表現で「風となりたる」という断定と呼応している。いわゆる「花が散る」とか「花吹雪」といった使い馴れた常套句的な表現を避け、これを「風となりたる桜」と感覚的に把握しているところが新鮮である。(主宰選評)

 まだまだ肌寒い日もあり、初夏かと思える日もあり、かと思うと北海道に雪が舞うという日もありで、人間でいう身体的弱者の高齢者にも異変がおきているようです。「俳句病」にかかってる方も大勢いるようで・・・毎月第3木曜日 淡水サロン にてお待ちしています。
         お問い合わせ:淡水事務局(078‐795−1020)西村迄
                             学部28回 高嶋 鵆
posted by 淡水会 at 10:26| クラブ・団体関係OB会