2018年11月07日

第84回淡水俳句会が開催されました

平成30年10月18日に淡水サロンにて第84回淡水俳句会が開催されました。(参加者 10人)
  日輪の燃え隠れたる露の天   隆世(主宰)

  十月の特選  すすき野に雲の鯨の浮かぶかな   青登 
主催選評 石川啄木の有名な言葉に「雲は天才である」がある。その通り、
さまざまに姿形を変える雲を見ることは楽しい。誰も経験することなので、
着想は珍らしいものでは無い。大方は云い古されているので、この種の句に
余り秀れたものは見受けない。ただ、「鯨」とまで云った句はかつて無いよ
うに思う、その点のみが新鮮と云えば云えるであろう。ことに空が美しいのは秋。
  すすき野も童心にかえる材料の一つ。
  単純な素材でも童眼に映った驚きの発見があれば佳句となり得る。

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次回の句会は11月15日(木) 淡水サロンにて実施いたします。主宰が北軽井沢から参加くださます。是非俳句に興味のあるかたお越し下さい。お待ちしています。
   お問い合わせ:淡水事務局(078‐795−1020) 西村ひとみ(学部33回)迄
                             学部28回 高嶋 鵆


posted by 淡水会 at 11:38| 事務局からのお知らせ