2019年03月22日

第89回淡水俳句会が開催されました

平成31年3月21日に淡水サロンにて第89回淡水俳句会が開催されました。(参加者 10人)

  逝くことも無く凍鶴となりゐたり    隆世(主宰)

  三月の特選  たんぽぽは野に生れ星は空に生れ    良一   
主宰 選評 抒情性豊かな作品である。地に咲くたんぽぽと空に現われる星を対比しつつ
詩情を弾ませている感性が若々しい。昼と夜。地上と天空。たんぽぽと星等々。さまざまな
対比が連想され、生命賛歌に心を昂らせているのは、見事と云える。
「生れ」(あれ)を繰り返しているところもリズム感を良くしており、個性的。
野に咲き溢れるたんぽぽも空に光輝やく星も無数の生命をかがやかすものであり、
何かが実感された感じがする

次回の句会は2019年4月18日(木) 淡水サロンにて実施いたします。
是非俳句に興味のあるかたお越し下さい。お待ちしています。
   お問い合わせ:淡水事務局(078‐795−1020) 西村ひとみ(学部33回)迄
                             学部28回 高嶋 鵆
posted by 淡水会 at 13:14| クラブ・団体関係OB会