〜合成メタン、化石燃料代替に〜
脱炭素社会の実現に向け、化石燃料の代替となるエネルギー源の開発が進められている。水素の研究などに取り組む兵庫県立大は今春、政策科学研究所を拠点に、具体的な政策提言をしていく体制を整えた。その取り組みや燃料の脱炭素化について、同研究所所長の草薙真一教授(56)=エネルギー法=に聞いた。(聞き手・石沢菜々子、撮影・長嶺麻子)
神戸新聞 ←CLICK
2022年12月06日
神戸新聞(12月5日)に政策科学研究所長 草薙真一教授が、掲載されました
posted by 淡水会 at 14:22| 事務局からのお知らせ