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会員皆様方のご協力をいただきまして、「淡水」61号が3月下旬に発刊することができました。

只今、事務局挙げて発送手続きをしております。
4月中旬までには、おてもとに届くと思いますので宜しくお願いします。

平成27年1月22日（木）18時から神戸新聞社会議室において編集委員会が開催されました。
昨年6月から「淡水」61号の編集がはじまり、今回、皆様方から頂いた貴重な原稿が
活字となって上がってきました。
これから2月一杯まで編集委員全員で校正作業に注力し、3月下旬の発刊を目指します。
「淡水61号」は、人間でいえば還暦です。
これを機に、色々と新しい企画を打ち出しましたので、どうぞ、ご期待ください。
                   （出席委員8名、学生2名、出版社1名、事務局2名　総員13名）

12月15日（月）に第6回編集員会が神戸新聞社会議室において開催されました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（編集委員・事務局　参加者17名）
目下、3月下旬発刊にむけ、ご投稿いただいた原稿の入稿手続きを進めております。
今号の編集過程では、OB会員に加え「現役学生会員も興味を持つ」という視点で誌面づくりに注力しました。（学生は、入学時に入会金と終身会費を納入）
新たな企画例として、OB向けには「支部だより」で“地域で活躍する淡水人”コーナーを、「筆者リレー」では、OBに加えて県大生OB・現役生の三本立てにしました。これらの企画を推進するため、学生たちにも編集や写真撮影などに協力していただいています。
編集委員の皆様は全員ボランティアですが、
「より良い淡水・親しまれる淡水・役に立つ淡水」などを
目指して編集に携わっていただいています。
事務局も頑張りどころと心得ています。
引き続き、会員各位のご理解・ご協力・ご支援を宜しくお願いいたします。