スマートフォン専用ページを表示
TOPICS
←ここを押すと時系列にいままでのニュースが見られます
淡水会ホームページに戻る
写真・画像をクリックしますと拡大版がみられます
検索ボックス
探したい内容に関するワードを入れてください。検索できます。
カテゴリ
行事ご案内コーナー
(176)
「懐かしき母校・・・あの頃」
(6)
「大学の今・・・」
(58)
事務局からのお知らせ
(572)
学生・学校への支援
(47)
支部
(255)
同期会
(35)
ゼミナールOB会
(25)
クラブ・団体関係OB会
(125)
淡水サロン
(3)
淡水資料室
(31)
今日の来訪者
(58)
淡水人のお店
(6)
機関誌「淡水」編集員会
(13)
先輩お願いしまっす!
(1)
会員著書紹介
(29)
淡水人の活躍
(36)
会員からの投稿
(15)
過去ログ
2023年06月
(6)
2023年05月
(20)
2023年04月
(16)
2023年03月
(12)
2023年02月
(10)
2023年01月
(5)
2022年12月
(8)
2022年11月
(19)
2022年10月
(25)
2022年09月
(13)
2022年08月
(7)
2022年07月
(6)
2022年06月
(9)
2022年05月
(17)
2022年04月
(12)
2022年03月
(13)
2022年02月
(5)
2022年01月
(12)
2021年12月
(7)
2021年11月
(15)
リンク集
淡水会公式サイト
RDF Site Summary
RSS 2.0
TOP
/ 会員著書紹介
- 1
2
3
4
5
..
>>
2023年05月30日
吉野誠氏(学部19回)が、『マルチステージを謳歌する100年時代の人生戦略』を出版されます
吉野誠氏(学部19回)が、『マルチステージを謳歌する100年時代の人生戦略』
〜銀行員から55年の実践録〜を出版されます。
出版社:幻冬舎 6月1日より、全国大型書店 アマゾンで販売です。
銀行時代から今まで、経験したことを、わかりやすく、物語調の文芸書として、まとめました。これからの人生をどう生きるかをテーマに、多くの世代に読んで頂ければ、嬉しく思います。
吉野誠
『マルチステージを謳歌する100年時代の人生戦略』 ← CLICK
posted by 淡水会 at 10:25|
会員著書紹介
2022年10月18日
三浦隆之氏(修45)が、『連帯綾取り』を出版されました
三浦隆之氏(修45)が、『連帯綾取り−博多と
福岡を路面電車で繋いだ男たち』を2022年
9月20日に海鳥社より出版されました。
明治時代末期、城下町・福岡と商都・博多を繋
げ、飛躍的な発展の礎となった路面電車。
この一大事業を率いたのが、渡辺与八郎と松永
安左衛門。個性も手法も対照的な二人が、いか
にして人々の連帯を勝ち取り、福博の町を一新
したのか。
彼らと交流があった祖父のこと、自身の思い出
を交えながら、明治末の「福博ビッグバン」を
生き生きと描かれています。
posted by 淡水会 at 14:27|
会員著書紹介
2022年05月26日
M田昭生氏(学部18回)が「明石城」という本を出版されました
M田昭生氏(学部18回)が「明石城」〜将軍秀忠が思いを込めて築いた明石城〜を東洋出版株式会社より2022年4月21日出版され、学術情報館と事務局に寄贈してくださいました。
明石新城築城名が下した狙いとは、何だったのか?
明石城は元々築かれることはなかった。それは居城以外の城を破却する「一国一城」令に、新城築城を厳禁する「武家諸法度」が制定されていたからである。だが、突如、姫路藩を分割し明石藩を新設して、築城命を下した、そのわけとは?
〈M田昭生 著書〉
『孫子に学ぶ 21世紀型組織経営論』
『織田信長 民姓国家 実現への道』
『桶狭間の戦い―景虎の画策と信長の策略―』
『信長、謙信、信玄の力量と、天皇が支持した
信長の「布武天下」』
(第八回「歴史浪漫文学 」優秀賞受賞作品)
『ドキュメンタリー織田信長』
『宮本武蔵は、名君小笠原忠真の「隠密」だった』
『近衛前久が謀った 真相「本能寺の変」』
『真相解明―信長の七不思議―』
『宮本武蔵の一生』
posted by 淡水会 at 11:16|
会員著書紹介
2022年01月26日
森本信夫氏(高商20回)が、『能』スケッチ帖ー二十五話 という本を出版されました
森本信夫氏(高商20回)が、『能』スケッチ帖ー二十五話 を令和4年1月吉日に交友プランニングセンター・友月書房より出版されました。
posted by 淡水会 at 11:48|
会員著書紹介
2021年10月28日
高野圭介氏(G4)が「チョイスAI定石300」,「花びら」を出版されました
AI先端の技術を習得実践し、AI囲碁の解明に当たりAIの進歩と未来について、また高野虚石(俳号)の俳句を掲載した「チョイスAI定石300」と、メッセージ集の「花びら」を出版されました。
posted by 淡水会 at 09:27|
会員著書紹介
- 1
2
3
4
5
..
>>