三浦隆之氏(修45)が、『連帯綾取り−博多と
福岡を路面電車で繋いだ男たち』を2022年
9月20日に海鳥社より出版されました。
明治時代末期、城下町・福岡と商都・博多を繋
げ、飛躍的な発展の礎となった路面電車。
この一大事業を率いたのが、渡辺与八郎と松永
安左衛門。個性も手法も対照的な二人が、いか
にして人々の連帯を勝ち取り、福博の町を一新
したのか。
彼らと交流があった祖父のこと、自身の思い出
を交えながら、明治末の「福博ビッグバン」を
生き生きと描かれています。
2022年10月18日
三浦隆之氏(修45)が、『連帯綾取り』を出版されました
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2022年05月26日
M田昭生氏(学部18回)が「明石城」という本を出版されました
M田昭生氏(学部18回)が「明石城」〜将軍秀忠が思いを込めて築いた明石城〜を東洋出版株式会社より2022年4月21日出版され、学術情報館と事務局に寄贈してくださいました。
明石新城築城名が下した狙いとは、何だったのか?
明石城は元々築かれることはなかった。それは居城以外の城を破却する「一国一城」令に、新城築城を厳禁する「武家諸法度」が制定されていたからである。だが、突如、姫路藩を分割し明石藩を新設して、築城命を下した、そのわけとは?
〈M田昭生 著書〉
『孫子に学ぶ 21世紀型組織経営論』
『織田信長 民姓国家 実現への道』
『桶狭間の戦い―景虎の画策と信長の策略―』
『信長、謙信、信玄の力量と、天皇が支持した
信長の「布武天下」』
(第八回「歴史浪漫文学 」優秀賞受賞作品)
『ドキュメンタリー織田信長』
『宮本武蔵は、名君小笠原忠真の「隠密」だった』
『近衛前久が謀った 真相「本能寺の変」』
『真相解明―信長の七不思議―』
『宮本武蔵の一生』
明石新城築城名が下した狙いとは、何だったのか?
明石城は元々築かれることはなかった。それは居城以外の城を破却する「一国一城」令に、新城築城を厳禁する「武家諸法度」が制定されていたからである。だが、突如、姫路藩を分割し明石藩を新設して、築城命を下した、そのわけとは?
〈M田昭生 著書〉
『孫子に学ぶ 21世紀型組織経営論』
『織田信長 民姓国家 実現への道』
『桶狭間の戦い―景虎の画策と信長の策略―』
『信長、謙信、信玄の力量と、天皇が支持した
信長の「布武天下」』
(第八回「歴史浪漫文学 」優秀賞受賞作品)
『ドキュメンタリー織田信長』
『宮本武蔵は、名君小笠原忠真の「隠密」だった』
『近衛前久が謀った 真相「本能寺の変」』
『真相解明―信長の七不思議―』
『宮本武蔵の一生』
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2022年01月26日
森本信夫氏(高商20回)が、『能』スケッチ帖ー二十五話 という本を出版されました
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2021年10月28日
高野圭介氏(G4)が「チョイスAI定石300」,「花びら」を出版されました
posted by 淡水会 at 09:27| 会員著書紹介
2021年08月23日
原田剛氏(G26)が、「この走りを見よ!」という本を出版されました
G26 原田剛氏が「この走りを見よ! 熟年鈍足ランナーの47都道府県マラソン大会参戦記」を 2021年8月23日に出版されました。
苦しくて何度も歩いた。
でも諦めなかったからゴールできた。
歩いても、止まらなければけっこう進むのだ。
苦しくて何度も歩いた。
でも諦めなかったからゴールできた。
歩いても、止まらなければけっこう進むのだ。
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